6月9日の合同時間は、『風で遊ぼう』というコンセプトのもと、
少しでも日本の夏模様を手づくりで表現できるといいなと思い、紙コップを使った風鈴と、風車を工作しました。
風鈴は本物とは異なる音ではありましたが、くるくる回って小さな鈴の音がなんとも可愛い出来上がりとなりました。
風車はドイツでもよく見かけますが、折り紙とストローで簡単に作れる楽しみを味わっていただけたのではないでしょうか。
小学生の子供達は大人よりも器用にサクサクと、かつクリエイティブに上手に作っていました。小さな子供たちも親御さんの協力のもと一生懸命作っている姿が可愛かったです。