2026-03-22

3月22日 日本文化の日

 毎年恒例の「日本文化の日」今年は3月22日にVolkshochschuleで開催されました。


2011年の東日本大震災以来、毎年「被災者のことを忘れないでほしい」「フライブルクの人たちに日本のことをもっとよく知ってもらいたい」との願いを込め、有志ボランティアによって運営されているイベントです。


今年も、たくさんの子どもたちがコーラス部と一緒に歌声を聞かせてくれました。



飲食の準備・販売や、毎年大人気の和菓子コーナー、赤石太鼓の演奏、折り紙や書道やフリマのコーナー。今年もどこも大盛況でした。午後からの時短での開催は初めての試みでしたが、混雑しすぎることなく、来場の方たちにゆっくり日本の文化を楽しんで頂けたのではないかと思います。

催し物、その他、人目につくところでも、裏方でも、たくさんの子ども会会員と、多くの協力者が参加してくれました。

1月の新年会に来てくれた、けん玉名人の皆さんも、けん玉ブースを盛り上げてくださいました。

震災当時、舞台で一生懸命歌ってくれていた小さな子どもたちが、すっかり頼もしい大人になって、会場のいろいろな部門でイベントを支えてくれたのも、とても感慨深い光景となりました。

経費を差し引いた収益金は、日本の認定NPO法人「いわき放射能測定室たらちね」に送られます。





2026-03-15

3月15日 春の飾り巻きずし作り











3月15日(日)、Haus des Engagementsにて飾り巻き寿司のイベントが開催されました。


イースターにも楽しんでもらえるよう、春をイメージする飾り巻き寿司3種に挑戦しました。

小さい子どもたちから少し大きな子どもたちまで楽しく参加できるように、「うさぎ・ひよこ・お花」とレベルを3つ準備しましたが、集中力を切らすことなく、みんなとても上手に作っていました。

うさぎの最後の工程、海苔で目や口を作る作業では、目の中に輝きを入れたり、サングラスを掛けさしたり、ヒゲをつけたりとそれぞれの個性がよく見れてとても楽しかったです。

ひよこも、くちばしや羽の人参を置く場所1つでひよこの表情が変わり、世界に一つだけの愛らしいひよこ達が沢山誕生しました。

今回の中で一番難易度の高かったお花は、「パーツ」を幾つか作り、それを合体させ、最後に切った時にようやくどんなお花模様が出てくるかが分かります。可愛いお花模様を見た時のみんなの笑顔や「わー、かわいい」という声を聞いて、イベントを企画した係の大人たちも嬉しくなりました。

イベントの最後には日本文化の日で歌う歌の練習もしました。ドレミの歌の最後に言う「オーレ!」も初めは小さな声でしたが、最後には大きな声で言えるようになり、本番では観客のみなさんに元気と笑顔を届けられるのではないかと思います。

子どもたちのお寿司作りの補助、会場の後片付けにご協力くださった参加者のお母さん方、本当にどうもありがとうございました。