毎年恒例の「日本文化の日」今年は3月22日にVolkshochschuleで開催されました。
2011年の東日本大震災以来、毎年「被災者のことを忘れないでほしい」「フライブルクの人たちに日本のことをもっとよく知ってもらいたい」との願いを込め、有志ボランティアによって運営されているイベントです。
今年も、たくさんの子どもたちがコーラス部と一緒に歌声を聞かせてくれました。
飲食の準備・販売や、毎年大人気の和菓子コーナー、赤石太鼓の演奏、折り紙や書道やフリマのコーナー。今年もどこも大盛況でした。午後からの時短での開催は初めての試みでしたが、混雑しすぎることなく、来場の方たちにゆっくり日本の文化を楽しんで頂けたのではないかと思います。
催し物、その他、人目につくところでも、裏方でも、たくさんの子ども会会員と、多くの協力者が参加してくれました。
1月の新年会に来てくれた、けん玉名人の皆さんも、けん玉ブースを盛り上げてくださいました。
震災当時、舞台で一生懸命歌ってくれていた小さな子どもたちが、すっかり頼もしい大人になって、会場のいろいろな部門でイベントを支えてくれたのも、とても感慨深い光景となりました。
経費を差し引いた収益金は、日本の認定NPO法人「いわき放射能測定室たらちね」に送られます。

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