書道クラス、たんぽぽクラス、準1年生クラスの終了後、合同時間は『うどん作り』をしました。
何度も作ったことのある子供、初めての子供がいましたが当番の方の指導のもと根気よく頑張りました。
まずは小麦粉と塩を混ぜ合わせ、水を入れます。
それをビニール袋にうつして、手や足を使ってこねます。
「疲れたー。もういい?」
「いつまでやるの???」
と子供たちの声が・・・
捏ねれば捏ねた分、美味しくなりますよ。
捏ねたあとはしばらくベンチタイム。
その間に「うどんのうーやん」の絵本の読み聞かせ。
関西弁の絵本で、皆で大笑いしました。
次は生地を適当な大きさに分けて、伸ばします。
何度も何度も伸ばして薄くします。
いよいよ生地をうどんサイズに切ります。
マシーンを使って切りました。
最後に茹でて出来上がり。
子供たちは大喜びで頬張っていました。
手打ちうどんは格別の味ですね。