12月14日に 折り紙であそぼ+ろうそくデコろ クリスマス編 が開催されました。
10名ほどの子どもたちが参加して、折り紙でサンタを折ったり、ろうそくをデコレーションしたりして楽しみました。
素敵なアイデアで、心のこもったクリスマスプレゼントができた方もいらしたのではないでしょうか。お姉さんたちもお手伝いにかけつけてくれて賑やかな1時間となりました。
来年もぜひ開催する予定ですので、やってみたいと思われた方、12月の予定を気にしてご確認くださいね!
12月14日に 折り紙であそぼ+ろうそくデコろ クリスマス編 が開催されました。
10名ほどの子どもたちが参加して、折り紙でサンタを折ったり、ろうそくをデコレーションしたりして楽しみました。
素敵なアイデアで、心のこもったクリスマスプレゼントができた方もいらしたのではないでしょうか。お姉さんたちもお手伝いにかけつけてくれて賑やかな1時間となりました。
来年もぜひ開催する予定ですので、やってみたいと思われた方、12月の予定を気にしてご確認くださいね!
11月9日(土)、
先週から天気が悪くどうなるかと思いましたが、
3/10(日)フライブルク市民大学(VHS)で、日本文化の日が今年も開催されました。子ども会からは、子どもたちとコーラス部が舞台に出演した他、多数の子ども会の会員が、事前準備や当日の会場運営に携わり、多くの来場者のみなさんにこの催しを楽しんで頂くことができました。
日本文化の日は、2011年3月11日の東日本大震災の発災を受けて、フライブルクとその周辺に住む有志が、被災地のための支援活動として立ち上げたイベントです。現地の様子を伝えるだけでなく、日本の文化を幅広く伝え、楽しんでもらう催しの開催を続けてきました。東日本大震災から13年が経った今では現在ではフライブルクの春の恒例イベントとして、市民のみなさんに親しまれています。
このイベントの収益は、宮城県・気仙沼の特定非営利活動法人 はまわらすと、福島県いわき市の認定NPO法人 いわき放射能市民測定室たらちねの2団体に寄付されます。
参加してくださったみなさん、お疲れ様でした!
3月10日に開催されるチャリティイベント「Japanischer Kulturtag」。毎年子どもたちとコーラス部が合同で、日本の歌を披露しています。
今日はイベントのための歌の練習をしたあと、キャンドルホルダーを作成しました。ガラスの空びんに青いトレーシングペーパーを巻いて、中にキャンドルをともすと、光が青く優しく輝きます。チャリティイベント内で催される「ブルーキャンドル」のために使用される予定です。今日は100個のキャンドルホルダーを作りました。
ガラスびんをサイズごとに仕分けしてくれた子、紙を手際よく巻き付けてくれた子、できあがったキャンドルホルダーにキャンドルをセットしてくれた子、と分担して手際よく作業を進めました。終わったあとは、一緒におやつを食べて解散となりました。3月10日の本番も楽しみですね。
参加してくださったみなさん、おつかれさまでした!
本日、子ども会とプチの会共同主催の新年会が行われました。